白菜と猿。




上の2枚が2時間並び数秒見れた翡翠の白菜だが本物は写真を撮る訳にも
行かずお土産で買い求めた写真だが本物も意外と小さく高さ19センチ程の
作品だが緻密で繊細な芸術白菜でした。
下の木彫りの猿だが本館から平成館に向かうと忽然に目の前に現れる。
高村光雲作だが何と写真撮影はストロボ無しでオーケーだと言われ思わず
シャッターを押す。ふと見ると周りにギャラリーは居ない。他を圧倒する作品に暫し
見とれて独り占め出来最高の気分で帰路に着きました。

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